格安アクションカム手ぶれ補正の仕組みとお勧めはこれ

格安アクションカメラも確信的に機能が向上しており、本家GoProに追い付け追い越せ状態です。 画質といえば一眼レフやコンデジの方が遥かに良い。 そんな中、アクションカムが一つのカテゴリーとして確立され、 その選ばれる特徴の一つが手ぶれ補正です。 歩きながらやアクション中の動画もぬるぬるというかふわふわというか あのカクカクして酔いそうな揺れを低減してくれるものです。 本格的な手ぶれ補正はジンバルやスタビライザーに軍配が上がりますが ここ最近はアクションカムでもしっかりと機能する手振れ補正が出てきました。

開発マンにとって大切なことは”遊ぶこと”と”コミュニケーション力”

商品開発をするために、続けるために大切なこと。 もちろんスキルであったり、コミュニケーション能力であったり。 大切なことは沢山あります。 ただ、新商品開発を続けるために大切なことはたった一つ。 楽しむということ。 結局のところ、楽しむことが出来なければ新商品開発という強烈なプレッシャーに押しつぶされるからです。

リンクドインを今、始めた方がいい3つの理由と注意点。元ヤフーCMO村上さんも参戦

海外でビジネスをしていると、展示会など食事など、本当に多くの人と出会います。 名刺アプリ(WPEOPLE)も使っていますが名刺アプリとしては良くても、やはり今ひとつというのが正直なところです。 そこで私も使っているリンクドインについて今始めた方がいい理由と使い方のコツを3つあげます ヤフー元CMO村上さんも参戦

日本国旗入りカンボジア500リエル札につまる感動の物語

お金の話。人民元、日本円、USD、ベトナムドン、カンボジアリエル。 日本でいうと一万円札、五千円札、二千円札、千円札。 そこに外国の国旗が入っていることは絶対にありえません。 通過というのは自国の経済基盤というか、その国のお金です。 日本円は日本のために存在し、人民元は中国のために存在する。 そんなお金ですが、世界には日本の国旗が入ったお札を使う国があります。 それこそ、カンボジアのリエル札。

ベトナム天皇陛下のご訪問の影響力が大きすぎる!!感謝しかない

ベトナムで仕事をするようになってから日々感じるのは日本の皇族の権威というか天皇陛下及び皇太子殿下の持っている影響力の大きさです。 日本の中で仕事をしていた頃は”優しいおじいさん”や”日本のことを誰よりも考えている有難いお方”くらいの印象しかなかったのですが、改めてすごさを感じたので現地にて聞いた天皇陛下のイメージも含めてまとめてみます。

ベトナムでノースフェイスのリュックを買うときに注意する3つのこと

ベトナムでノースフェイスのリュックを買うときに注意する3つのこと。ベトナムではTheNorthFaceやNikeを含めてスポーツブランドのリュック、カバンなどが数多く販売されています。 実店舗、お店、ナイトマーケット、市場。 しかし、一見同じように見えるカバンですが、買うときに気をつけなければならない点があります。 日本のスポーツショップとは違い、ベトナムだからこそ気をつけたい点を3つ紹介します。

カンボジアでFireTVStickを使ってHuluは見れるのか!?

海外出張や旅行が続いてくると、いつも日本語が恋しくなる時期がやって来ます。 もともとネットワーク回線が細いこともあり基本的には見れません。 そこで、今回はAmazonのFireStickeTVを持ち込んで、 ホテルのテレビに接続すれば見えるのでは!? と行った、淡い期待を検証してみました。

シェムリアップ、アンコールワット、日本語ガイドさんと回ったら悲しい現実を知ることに・・・

シェムリアップといえばアンコールワット。東南アジア大好きな筆者としては好きな場所の一つです。いつもは英語のガイドさんと回ることが多いのですが、今回は日本語のガイドさんにワンツーマンでついていただきました。敢えて日本語ガイドにしたのは歴史をしっかりと学びたかったから

サカナミくんとサカナミ先生、カジサックの話

全然、商品開発ネタとは関係ないのですが、息抜きに見たりするyoutube. 日本に帰ってきてるときしか見れないのですが、そこで出てきたキングコングの梶原さんが最近始めたチャンネルで彼の息子の話、サカナミくん。 開発マンが住む世界とは全く無関係の世界ですが、似たような話は結構聞きます。 ”イマジナリーフレンド”と言って、しばしば見られる現象です。

ライトニングケーブル付きモバイルバッテリーが超便利!!

iPhoneやアンドロイド、スマホ、ゴープロ、デジカメ。 出張や旅行時に意外と困るのが充電切れです。 また、海外へ行く場合、基本的に航空会社の規定でモバイルバッテリーは一つしか持ち込めません。 そんな中、モバイルバッテリー選びというのが旅の安全を左右すると言っても過言ではありません。 今まで何個もモバイルバッテリーを買ってきた中で、これこそ海外に最適!

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