カンボジア、プノンペンのJET’Sコンテナマーケットがアツい!!
東南アジアには有名なマーケットがいくつかあります。 人件費が安いからこそ、手の込んだお土産や服など含めて楽しいローカルマーケット。 そんな数あるマーケットの中でも最近アツいのがカンボジアは首都プノンペンにあるJTESコンテナマーケットです。
東南アジア、アウトドア、ガジェット情報をものづくりの裏側から発信中。中の人はメーカー商品開発マン。
東南アジアには有名なマーケットがいくつかあります。 人件費が安いからこそ、手の込んだお土産や服など含めて楽しいローカルマーケット。 そんな数あるマーケットの中でも最近アツいのがカンボジアは首都プノンペンにあるJTESコンテナマーケットです。
お金の話。人民元、日本円、USD、ベトナムドン、カンボジアリエル。 日本でいうと一万円札、五千円札、二千円札、千円札。 そこに外国の国旗が入っていることは絶対にありえません。 通過というのは自国の経済基盤というか、その国のお金です。 日本円は日本のために存在し、人民元は中国のために存在する。 そんなお金ですが、世界には日本の国旗が入ったお札を使う国があります。 それこそ、カンボジアのリエル札。
海外出張や旅行が続いてくると、いつも日本語が恋しくなる時期がやって来ます。 もともとネットワーク回線が細いこともあり基本的には見れません。 そこで、今回はAmazonのFireStickeTVを持ち込んで、 ホテルのテレビに接続すれば見えるのでは!? と行った、淡い期待を検証してみました。
シェムリアップといえばアンコールワット。東南アジア大好きな筆者としては好きな場所の一つです。いつもは英語のガイドさんと回ることが多いのですが、今回は日本語のガイドさんにワンツーマンでついていただきました。敢えて日本語ガイドにしたのは歴史をしっかりと学びたかったから
街へ出かける際や海外旅行の際に雨具は必要だと思いますがカンボジア、ベトナムを含む熱帯・亜熱帯では雨具は要らない!その訳を説明します。
海外出張・旅行に必要なもの10選-カンボジア-前編 意外といるもの、現地で手に入るもの。これだけは必要な10選を紹介します。
モノづくりに携わる中、自分の目で直接見たこと、体験したこと、知ったことを発信しています。ここに書いていることが全ての答えではありませんが、事実の一部として知っておいて貰えればと思います。カンボジアの現実異様な人口ピラミッド子供しかいない国日本に住む人たちに知っておいて欲しいこと必死に生きている子供たちのこと子供にして英語を話せる理由そこにある意思日本人に出来ること厳しい現実