冬キャンには青空コタツが最強!作り方と使って見た感想。
冬キャンには青空コタツが最強!作り方と使って見た感想。 年末から通算、6回目となる冬キャンプ。 人がいない静かな自然の中でゆったりと過ごす贅沢な時間。 しかし、やはり大きな問題は寒さ。 せっかく癒されに行っても風邪をひいたり、抵抗が下がってインフルエンザにかかったり、、、 そんなことを解決するのがアウトドアコタツ!もとい青空コタツ!
東南アジア、アウトドア、ガジェット情報をものづくりの裏側から発信中。中の人はメーカー商品開発マン。
冬キャンには青空コタツが最強!作り方と使って見た感想。 年末から通算、6回目となる冬キャンプ。 人がいない静かな自然の中でゆったりと過ごす贅沢な時間。 しかし、やはり大きな問題は寒さ。 せっかく癒されに行っても風邪をひいたり、抵抗が下がってインフルエンザにかかったり、、、 そんなことを解決するのがアウトドアコタツ!もとい青空コタツ!
150cmより大きいカビゴンぬいぐるみを作ってみた。 いつもは仕事に追われていますが、仕事柄縫製工場に出入りしたり大量の不織布を見たり、ミシンを作ったり。そうこうしてるとクリスマスが近づき”大きなぬいぐるみが欲しい”と言われたので作って見ました。 その前に、買うといくらか調べると、バンダイさんが150cmのカビゴンを約5マン円で販売しています。
今回で3回目となる格安アクションカムシリーズ。 1回目は手ぶれ補正の仕組み。2回目は手ぶれ補正の詳細を踏まえた上でもっともバランスの良いアクションカム。 そして今回の3回目は、バランスが良くて最高だが唯一惜しい音声の部分を改善する方法をご紹介します。 基本的にマイクの音声が小さいので、これを本体の構造的にカスタムしていきます。
光学式手ブレ補正、電子式手ブレ補正、光学式的手ブレ補正。 あとは3軸ジャイロ、5軸ジャイロ、6軸ジャイロ補正。 格安アクションカムでは補正処理の重さを考えると5軸ジャイロ搭載の光学式的手ブレ補正(電子式)が最もバランスが良い。 部品、チップ、形状から検討しベストバイと思われるタクビーンを購入し、ハノイ近郊にて試してみました。 実際に使ってみて分かった良かったこと。 実際に使ってみて分かった悪かったこと。 手作業で改良した点と、その結果。
ベトナムでノースフェイスのリュックを買うときに注意する3つのこと。ベトナムではTheNorthFaceやNikeを含めてスポーツブランドのリュック、カバンなどが数多く販売されています。 実店舗、お店、ナイトマーケット、市場。 しかし、一見同じように見えるカバンですが、買うときに気をつけなければならない点があります。 日本のスポーツショップとは違い、ベトナムだからこそ気をつけたい点を3つ紹介します。
今日は、開発という仕事が大変だと言われる理由と、実際のところどうなのかというところをお話しします。 採用活動や学生さんと出会う仲でもよく聞かれるのが、開発マン=大変そうといったイメージと、実態の疑問です。 ということで、日本にいる1週間と海外にいる1週間がどういった感じがご紹介します。
海外出張・旅行へよく行かせて頂く筆者ですがメインのスマホはiPhoneSEを愛用し続けています。その前はiPhone5S メインはiPhoneSEでサブがZenFone MaxとiPad mini4となっています。 今までのiPhoneの歴史の中でSEよりも大きなサイズのスマホも出ていますが海外出張、旅行によくいく筆者にとってはiPhoneSEが最善の選択となっています。 ちょうど、iPhoneSE2も噂されていたので、なぜ今だにSEを続けているのかご紹介します。
新商品の発売は火事やコピー品などたくさんのリスクが存在し、みなさんが何気なく購入する(できる)機会というのはある意味奇跡に近いこと!?だったり。そんな普通は知ることができないメーカーの裏側を紹介します
日本人は知らず知らずに大量のモノを捨てている!?売り場で商品をとある方法で選んでいる。これが原因でたくさんのモノを捨てています。それも気付かずに、悪いことだとも知らずに捨てている。そんな商品の裏側を紹介します。